営業自粛のお知らせ

コロナウイルスの蔓延に伴い、皆さまの安全と健康のため、しばらくの間営業を自粛させていただきます。

とは言ったものの、これは今の日本の状況を見ると少し大袈裟な判断なのかもしれません。
よその国々ではもうすでに多数の死者が出て、人々の行動がかなり制限されていますが、幸いな事にここ日本ではそれほどの被害は出ていないように思われます。

しかし世の中を見渡せば、まるで日本が次のイタリアやニューヨークになるかのように煽り、なぜかその失敗した国の対策を取り入れるように圧力をかける人々。
混乱に乗じて自らの富や権力を増大させようと虎視眈々と狙う人々。
コロナウイルスによる死者の数だけを毎日々々数え上げる人々。
不要不急の対立を生み出し、協力すべき相手を罵りあう人々。
ショックドクトリン。ベーシックインカム。世界政府。デジタル通貨。ワクチン。イベント201。
陰謀論者が喜びそうなワードが飛びかう中で、一体何が正解かわかりませんが、スウェーデンの例もあるように、個人の自主性を重んじるやり方でもうまくいくと思うのは楽観的すぎるのでしょうか。

ウイルスという目に見えないものと対峙すると恐怖心ばかりが闇雲に膨れ上がっていきます。

そこで一度ウイルスを麻雀に例えてみましょう。

相手がでかい手を張っていると判断すれば、とりあえず安全牌を切り、なおかつ自分の上がりを捨てない、所謂回し打ちというのがセオリー。びびってベタ降りなどしようものならど素人と嘲笑されるのがオチです。

さらにこれは一見簡単なように見えて、実は誰にでも取れる戦略というわけでもありません。

ベタ降りしても安全牌が無くなり放銃する危険性があるという点はもとより、相手がどんな手か、あるいはテンパっているかどうかさえもわからない状況でひたすら降り続けるということは、着実に点棒を減らし続けていくということです。

いずれは点棒が少なくなってきた者達から、イーシャンテンからでも危険牌をガンガン切っていかなければならない状況に追い込まれていくことでしょう。
ましてその状況を目の当たりにして、「お前、親が明らかに清一色やねんからそんなにバンバン萬子ばっか切るなや!」とか、そんな事一体誰が言えるというのでしょうか。

ともかく、この度の自粛ムードによる経済的ダメージは計り知れないものになることでしょう。実際、コロナのせいかどうかは知りませんが自宅近くのマンションでは早くも飛び降り自殺がありました。

様々な情報が錯綜するこの世の中。誰が何の目的で発言し、行動しているか、その言動、行動の裏にあるものを見落とすと、真実が見えなくなってしまいますね。

ただ一つ確かなことは、僕が麻雀したいがために店を閉めるのではないということ。これだけは自信を持って言っておきます。

少し様子を見ながら、五月の頭ごろには営業再開予定です。

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